2007年9月28日〜10月10日 鏡平山荘工事

 ここは土地の形状により、土壌処理場は上下二段になりました。下部には2M×2.5M(トレンチ3本)のユニットが3つ、上部には2M×2.5Mと2M×5M(トレンチ6本)のユニットが1つづつです。
 洗浄水は貯水槽から100Vポンプで一旦トイレ近くの水槽に揚水し、そこから足踏みポンプで便器を洗浄します。

 鏡平山荘は登山口となる岐阜県・新穂高温泉から通常5時間くらいの登りです。
 槍・穂高連峰を眺めるには屈指の場所かと思いますが、東京から遠いためか、他の北アルプスの人気スポットと比べれば静かなところです。紅葉真っ盛りの平日、涸沢の小屋では200人を超える宿泊客だったそうですが、こちらは10人以下でした。一登山者としては、あまり人が押し寄せるようなところにはなって欲しくないものです。

色づいてきた小屋周辺 下部の土壌処理槽
色づいてきた小屋周辺 下部の土壌処理槽
大キレットから朝陽が差し込む 鏡池に遊びに来たオコジョ
大キレットから朝陽が差し込む 鏡池に遊びに来たオコジョ